IV therapy自費注射・点滴療法
即効果を実感したい方に。各種有効成分を効率的に吸収
自費注射・点滴療法とは
各有効成分を、皮下、筋肉内、静脈注射、点滴により直接組織内あるいは血管内に投与します。
体内に直接投与するため即効性があり、効率的に吸収することが期待できます。
当院では、下記のとおり、行っております。
1.ビタミン注射(ニンニク注射、高濃度ビタミンC・白玉点滴など)
2.水素点滴
3.プラセンタ注射
4.鎮痛プラセンタ注射
5.幹細胞点滴
1.ビタミン注射(ニンニク注射、高濃度ビタミンC・白玉点滴など)
妊娠中、授乳中の投与にも問題なく、比較的即効性があり、抗酸化作用のあるビタミン類、補酵素を補います。
期待される効果
ニンニク注射
各ビタミン剤の効果による下記の改善。
- 疲労回復
- 倦怠感
- 筋肉痛
- 肩こり
- 冷え性
- 二日酔い
高濃度ビタミンC・白玉点滴など
- 美白を促進
- 免疫力向上
- 疲労回復など
治療回数・治療間隔・所要時間のめやす
治療回数
数回(効果を実感するまでには個人差あり)
治療間隔
毎日から週2~3回。
所要時間
点滴は30分間。その他は数分間。
主な副作用・リスクについて
- 注射針刺入部位および周囲の疼痛、発赤、皮下出血、腫脹、熱感、色素沈着、感染症、神経損傷、血管迷走神経反射(意識低下)が生じることがありますが、時間の経過と共に軽減し、数時間から1ヶ月程度で元の状態に戻ります。
禁忌
- 悪性腫瘍(血液のがんを含む)・発熱のある方。
- 点滴の時に血管が細くて針が入らない方。
- 筋肉注射、静脈注射、点滴で気分が悪くなったことのある方。
- G6PD欠乏症という遺伝性の赤血球酵素異常症のある方。
注意事項
- 効果には個人差があり、効果を確約するものではありません。
- 針刺し事故などが生じた場合、看護師への感染予防のために採血のご協力をお願いすることがあります。
また、体質などにより、アレルギーやアナフィラキシーショックが生じた際は、緊急処置を行います。
しかし、専門的な 検査・治療を要する際の移送やそこでの検査・治療などに関わる一切の費用に関して当院は責任を負いません。
※治療効果には個人差があります。
※施術には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
※施術に用いる医薬品および機器は国内販売代理店経由にて入手しています。
2.水素点滴
活性酸素には、殺菌作用や生体維持に必要な「善玉」と、生体組織や遺伝子を傷害し、老化や病気の原因になる「悪玉」があります。
水素は「悪玉」活性酸素と結合して水に変化させるため、「悪玉」を無毒化させます。
期待される効果
水素の特性である下記効果。
- 抗酸化
- 抗炎症
- 抗アレルギー
DNA修復の作用を利用した下記効果。
- 疲労回復
- アンチエイジング(しわの抑制・肌の保湿・美白・肌荒れの改善)
下記の症状改善効果。
- アレルギー性鼻炎
- アトピー性皮膚炎
- 肥満
- 糖尿病
- 肩凝り
- 腰痛
- 関節リウマチ
- パーキンソン病
- 認知症
- 脳卒中
- 心筋梗塞
- 高脂血症
- 喘息
- 白内障など
- 抗がん剤治療後の副作用軽減
治療回数・治療間隔・所要時間のめやす
治療回数
数回(効果を実感するまでには個人差あり)
治療間隔
2週間に1回以上。
所要時間
点滴は30分間。その他は数分間。
主な副作用・リスクについて
- 注射針刺入部位および周囲の疼痛、発赤、皮下出血、腫脹、熱感、色素沈着、感染症、神経損傷、血管迷走神経反射(意識低下)が生じることがありますが、時間の経過と共に軽減し、数時間から1ヶ月程度で元の状態に戻ります。
禁忌
- 悪性腫瘍(血液のがんを含む)・発熱のある方。
- 点滴の時に血管が細くて針が入らない方。
- 筋肉注射、静脈注射、点滴で気分が悪くなったことのある方。
- G6PD欠乏症という遺伝性の赤血球酵素異常症のある方。
注意事項
- 効果には個人差があり、効果を確約するものではありません。
- 針刺し事故などが生じた場合、看護師への感染予防のために採血のご協力をお願いすることがあります。
また、体質などにより、アレルギーやアナフィラキシーショックが生じた際は、緊急処置を行います。
しかし、専門的な 検査・治療を要する際の移送やそこでの検査・治療などに関わる一切の費用に関して当院は責任を負いません。
※治療効果には個人差があります。
※施術には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
※施術に用いる医薬品および機器は国内販売代理店経由にて入手しています。
3.プラセンタ注射
ヒトプラセンタ(胎盤)から再生因子などの様々な有効成分を抽出した医薬品で、血行を促進させます。
期待される効果
- 血行を促進し、更年期障害の諸症状(ほてり、発汗、冷え、無気力、不眠、イライラ感、耳鳴り、肩こりなど)を緩和。
- 幹細胞から個々の機能をもつ細胞への分化を促し、細胞の新陳代謝と機能を向上。
治療回数・治療間隔・所要時間のめやす
治療回数
数回(効果を実感するまでには個人差あり)
治療間隔
毎日から週2~3回。
所要時間
点滴は30分間。その他は数分間。
主な副作用・リスクについて
- 注射針刺入部位および周囲の疼痛、発赤、皮下出血、腫脹、熱感、色素沈着、感染症、神経損傷、血管迷走神経反射(意識低下)が生じることがありますが、時間の経過と共に軽減し、数時間から1ヶ月程度で元の状態に戻ります。
禁忌
- 悪性腫瘍(血液のがんを含む)・発熱のある方。
- 点滴の時に血管が細くて針が入らない方。
- 筋肉注射、静脈注射、点滴で気分が悪くなったことのある方。
- G6PD欠乏症という遺伝性の赤血球酵素異常症のある方。
注意事項
- 効果には個人差があり、効果を確約するものではありません。
- 針刺し事故などが生じた場合、看護師への感染予防のために採血のご協力をお願いすることがあります。
また、体質などにより、アレルギーやアナフィラキシーショックが生じた際は、緊急処置を行います。
しかし、専門的な 検査・治療を要する際の移送やそこでの検査・治療などに関わる一切の費用に関して当院は責任を負いません。
プラセンタ注射、鎮痛プラセンタ注射、幹細胞点滴は、生物製剤のため、献血が禁止されています。
※治療効果には個人差があります。
※施術には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
※施術に用いる医薬品および機器は国内販売代理店経由にて入手しています。
4.鎮痛プラセンタ注射
コンドロイチンは動植物の体内に存在し、納豆・山芋・オクラなどに含まれていますが、体内でも合成されています。
加齢に伴って生産量が減少し、関節炎が生じやすくなります。
コンドロイチンをプラセンタに加えることで鎮痛効果がさらに高まります。
期待される効果
- 関節痛や神経痛の緩和。
治療回数・治療間隔・所要時間のめやす
治療回数
数回(効果を実感するまでには個人差あり)
治療間隔
毎日から週2~3回。
所要時間
点滴は30分間。その他は数分間。
主な副作用・リスクについて
- 注射針刺入部位および周囲の疼痛、発赤、皮下出血、腫脹、熱感、色素沈着、感染症、神経損傷、血管迷走神経反射(意識低下)が生じることがありますが、時間の経過と共に軽減し、数時間から1ヶ月程度で元の状態に戻ります。
禁忌
- 悪性腫瘍(血液のがんを含む)・発熱のある方。
- 点滴の時に血管が細くて針が入らない方。
- 筋肉注射、静脈注射、点滴で気分が悪くなったことのある方。
- G6PD欠乏症という遺伝性の赤血球酵素異常症のある方。
注意事項
- 効果には個人差があり、効果を確約するものではありません。
- 針刺し事故などが生じた場合、看護師への感染予防のために採血のご協力をお願いすることがあります。
また、体質などにより、アレルギーやアナフィラキシーショックが生じた際は、緊急処置を行います。
しかし、専門的な 検査・治療を要する際の移送やそこでの検査・治療などに関わる一切の費用に関して当院は責任を負いません。
プラセンタ注射、鎮痛プラセンタ注射、幹細胞点滴は、生物製剤のため、献血が禁止されています。
※治療効果には個人差があります。
※施術には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
※施術に用いる医薬品および機器は国内販売代理店経由にて入手しています。
5.幹細胞点滴
幹細胞は、あらゆる細胞に分化する機能を有し、歯髄・臍帯・骨髄・脂肪などの間葉系幹細胞から培養されます。
その上清液には幹細胞は含まれず、コラーゲンやヒアルロン酸などの組織修復・支持に欠かせないタンパク質や、幹細胞から分泌されたサイトカインと呼ばれる生理活性物質、すなわち800種類以上の成長因子とエクソソームが含まれています。
細胞間の情報伝達機能を担い、損傷を受けた細胞を修復して組織を再生させます。
期待される効果
抗炎症作用
- 障害部位(損傷部位・炎症部位)の治癒促進、疼痛軽減効果。
血管再生・血管新生作用
- 動脈硬化などによる血行の途絶に対して側副血行路血管新生。
活性酸素除去作用
- 疲労回復、生活習慣病の予防。
免疫調整作用
- アレルギー疾患。
神経細胞修復・再生作用
- 障害部位(損傷部位・炎症部位)の治癒促進、疼痛軽減効果。
抗炎症作用
- 末梢神経の修復など。
治療回数・治療間隔・所要時間のめやす
治療回数
数回(効果を実感するまでには個人差あり)
治療間隔
2週間に1回以上。
所要時間
点滴は30分間。その他は数分間。
主な副作用・リスクについて
- 注射針刺入部位および周囲の疼痛、発赤、皮下出血、腫脹、熱感、色素沈着、感染症、神経損傷、血管迷走神経反射(意識低下)が生じることがありますが、時間の経過と共に軽減し、数時間から1ヶ月程度で元の状態に戻ります。
禁忌
- 悪性腫瘍(血液のがんを含む)・発熱のある方。
- 点滴の時に血管が細くて針が入らない方。
- 筋肉注射、静脈注射、点滴で気分が悪くなったことのある方。
- G6PD欠乏症という遺伝性の赤血球酵素異常症のある方。
注意事項
- 効果には個人差があり、効果を確約するものではありません。
- 針刺し事故などが生じた場合、看護師への感染予防のために採血のご協力をお願いすることがあります。
また、体質などにより、アレルギーやアナフィラキシーショックが生じた際は、緊急処置を行います。
しかし、専門的な 検査・治療を要する際の移送やそこでの検査・治療などに関わる一切の費用に関して当院は責任を負いません。
プラセンタ注射、鎮痛プラセンタ注射、幹細胞点滴は、生物製剤のため、献血が禁止されています。
※治療効果には個人差があります。
※施術には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
※施術に用いる医薬品および機器は国内販売代理店経由にて入手しています。
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