非接触・非侵襲的に有効成分を深層へ

「DermaDrop TDA（ダーマドロップ）」は、ドイツで開発された最新の“皮膚浸透技術”を利用した施術です。
ダーマドロップに内蔵されたTDAシステム（超高速高圧酸素による皮膚への浸透システム）が、多分子ヒアルロン酸、植物由来成分、人工ボトックス（アルジルリン）を真皮内に浸透させます。
目的に合わせた有効成分が短時間で肌に浸透します。
痛みや刺激はなく、ダウンタイムがありません。施術直後より化粧も可能です。
年齢や性別による制限もありません。

ドイツの最新技術　DDS (Drug Delivering System)

TDAはTransdermal Applicationの略で、ドイツ抗加齢研究の最新技術をもとに開発されました。
多分子ヒアルロン酸と植物由来の保護成分を肌の深くまで浸透させ、加齢要因を抑制しお肌の活力を取り戻します。

痛みのない非侵襲(Non-Invasive)治療

TDAはTransdermal Applicationの略で、ドイツ抗加齢研究の最新技術をもとに開発されました。
多分子ヒアルロン酸と植物由来の保護成分を肌の深くまで浸透させ、加齢要因を抑制しお肌の活力を取り戻します。

浄化された酸素の結合とナノサイズの粒子

DermaDrop TDAは70～95%の浄化された酸素の結合とナノサイズの粒子でお肌に損傷をあたえずに、お肌の吸収力を最大限引き出します。

LP3-Complex Formula

ドイツ研究所で独自開発した多機能LP3-Complexは、有効成分がお肌の脂質を通過させるための重要な役割を発揮し、お肌の深くまで到達させます。

肌のバリアを通過し、奥深くの細胞まで有効成分を到達させます。

TDAシステムを使用していないFIGURE 2は角質層の30％の浸透力で、これに対し、TDAシステムを適用したFIGURE 1は肌のバリアを追加し、表皮層と真皮層まで浸透した事が分かります。

肌の水分を高めてくれます。

6週間、43名の被験者に対し、週に一回ずつ、 片側顔面のみにTDAトリートメントを実施し、両側の肌の水分相違を測定した結果、TDAシステムを使用した側の水分量がはるかに高い事が分かりました。

表皮層を超えて、真皮層までヒアルロン酸を伝えます。

下記のFIGURE1の通り、右側写真の他社の製品は表皮層だけ吸収されますが、TDAシステムを使用した左側写真は表皮層を追加し、深い真皮層まで有効成分が浸透されていることが分かります。

肌のしわを改善させながら、皮膚組織を改善させます。

32名の被験者に対して週に一回ずつ4週間TDA施術を実施した結果、FIGURE 1の通りに各部分のしわの深さはいちじるしく改善されたこと分かりました。
全体的なしわの深さが前後対比32％減り、額部のしわは21％、 目じりのしわは47％、口元のしわは27％改善しました。
（３D測定器具のPRIMO使用実験）

皮膚弾力増加率の比較

TDAシステムは細胞代謝の活性化、HYAL N-Seriesの有効成分による栄養分供給、皮膚組織への酸素供給、微少循環とリンパの流れの活性化をさせます。
肌の持続的な弾力性と水分供給量を確認するため、20人の被験者に対し大腿部に週に3回ずつ4週間TDAトリートメントを実施しました。
測定は2週に1回ずつ行い、5人組の一つのグループは長期的な効果を立証するため、8ヶ月間実施しました。
細胞計算機で皮膚弾力を、水分測定機で肌の水分を測定しました。

4週間20人の全被験者に対し、いちじるしい改善が認められました。ほとんどの被験者が施術を受けてない部分に比べ、施術を受けた部分の皮膚弾力が一層よくなりました。その効果は数日、または数週間持続されました。

症例

効果

老化による肌弾力性低下、しわやたるみの改善。効果には個人差があります。

主な副作用・リスクについて

• 敏感肌の方は、施術中にヒリヒリ感など刺激を感じることがあります。
• まれに施術後１週間以内にアレルギー症状や皮膚炎が生じる場合があります。

禁忌

• 治療部位にピーリング、コラーゲン・ヒアルロン酸・ボトックス注射、トレチノイン剤外用を行って１週間以内の方。
• 治療部位に外傷、感染症、重篤な皮膚疾患がある方。
• 悪性腫瘍・発熱・てんかんのある方。
• 妊娠中、妊娠の可能性または妊娠予定の方。
• 生理期間中の方。

確認事項

• 治療効果がご期待に添えない場合や副作用がでた場合でも治療費の返還はできません。副作用に関わる治療費は患者様ご本人の負担となります。

※施術には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
※施術に用いる医薬品および機器は国内販売代理店経由にて入手しています。