Derma Tronデルマトロン
小さなイボ、小さな血管腫、薄いシミの除去に。
デルマトロンとは
レーザーより優しく。ピーリングよりも確実に。
デルマトロンは、色に反応するレーザー治療と異なり、中周波域の微弱電流を用いて皮膚表面に熱損傷を与え、小さなイボ、小さな血管腫、薄いシミを薄く焼き削り、新しい皮膚の再生を促す治療法です。
表皮のみをターゲットとし、基底層より下層には影響しないため、早期に皮膚が回復して色素沈着が生じにくいのが大きなメリットです。
デメリットとしてはエネルギー出力が比較的弱いため、イボや血管腫に関しては、直径が2mm以下のもの、シミに関しては表在性の薄いものを治療対象とします。
一方、深在性の濃いシミ、肝斑、ホクロに対してはエネルギー不足で切除できないため、レーザー治療が適応となります。
治療中に断続的にピリピリとした痛みを感じる程度で、麻酔をせずに治療ができます。
治療直後からメイクも可能です。
治療後は一時的にカサブタになりますが、通常3~10日後に自然に剥がれ落ちます。
イボや血管腫に関しては1mm以上盛り上がっているため引っかかって出血しやすい、あるいは擦れて痛みや痒みと伴っているなどの「日常生活に支障がある」場合は、医師の判断で健康保険が適用されますが、シミに関しては原則自費治療となります。

表皮細胞層のみの力が働くので、短期間で上皮化します
出力が極めて微弱なため、治療目的部位以外を損傷しません。
炎症後の色素沈着を起こしにくいのが特徴です。
当院では、デルマトロンを次のような効果を期待する方におすすめしております。
● 薄いしみが気になる
● 首の小さなイボが気になる
● 血管腫、ルビースポット、赤ほくろが気になる
● 痛みのある施術は心配
● 治療後の色素沈着が心配
適応疾患
小さなイボ
小さな血管腫
薄いシミ
治療回数・治療間隔・所要時間
治療回数
1個の病変部に対して通常1~2回。
治療間隔
1回で取り切れなかった病変部、または治療できなかった残りの病変部に対して1~2週間後に2回目以降を実施。
所要時間
2~3分間。
症例
シミ治療例
スキンタッグ治療例
副作用
- 治療後の病変部はわずかに陥凹して発赤し、3~10日後にカサブタが取れた後も最低1ヶ月間は淡赤色の炎症後色素沈着が続きます。
- 顔や首の炎症後色素沈着は、平均1ヶ月前後でほぼ消失し、加齢や皮膚疾患で新陳代謝が低下している方は約4ヶ月、比較的血流の悪い下半身では8ヶ月以上を改善に要する場合があります。
- 不可抗力として、術後に化膿、再発、ケロイド瘢痕、白斑が生じる場合があり、その際には治療費の返還、その後の治療費の金銭的補償を行うことはできません。
禁忌
- ペースメーカー、埋め込み式除細動器を使用している方。
- 関節リウマチで金製剤(シオゾール)を注射したことのある方や、治療部位に金属プレート、金の糸を埋めている方。
- 膠原病、アトピー体質、ケロイド体質、麻酔アレルギーの方や、治療部位に感染症、外傷、ケロイド、重篤な皮膚疾患のある方。
- 治療部位にコラーゲン、ヒアルロン酸、ボトックス注射、糸リフト、高周波、レーザー治療を行ってから2週間以内の方。
- 心臓病、出血性疾患、糖尿病、悪性腫瘍(がん・白血病など)、発熱、てんかんのある方。
- 抗凝固薬、抗血小板薬などを内服され、出血傾向のある方。
- 妊娠中、妊娠の可能性または妊娠予定の方。
- 生理期間中の方。
確認事項
- 治療中に断続的にピリピリとした痛みが生じますが、2~3分間以内で終了する範囲を1回の治療範囲とします。 1回に広範囲の治療を行うと痛みに耐えることができない上に、皮膚が広範囲に損傷することにより切除部位の一部が化膿する可能性があるためです。
- 治療により病変部はわずかに陥凹して発赤し、薄いカサブタが1~2日以内にできます。その後、3~10日後にカサブタが自然に剥がれて患部は乾燥した状態で赤みが残ります。カサブタを無理に剥がすと出血することがあり、治りにくくて傷痕も残りやすくなります。
- 赤みを早期に改善し、化膿を予防するため、リンデロンVG軟膏(ステロイドと抗生物質の配合剤)を当日処方します。患部に絆創膏を貼らないで毎日朝夕塗布し、最低1ヶ月間、できれば赤みが消失するまでの2ヶ月間以上は継続してください。 ホワイトニングクリームを併用すると、赤みは早期に改善されます。
- 患部の赤みは、炎症後の色素沈着により一時的に濃くなりますが、術後1ヶ月をかけて徐々に薄くなります。 日焼け止めクリームを患部に塗布して紫外線を避けてください。術後8ヶ月以上経過すると、傷痕もほとんど目立たなくなります。
- イボの大部分はウィルス性のため、加齢性のものも含めて数ヶ月以内に再発する可能性があります。再発予防にはヨクイニンの内服薬が有効です。
- 薄いシミの大部分は紫外線による光老化と加齢による新陳代謝低下のため、数ヶ月以内に再発する可能性があります。再発予防にはシナール、トランサミン、ハイチオールなどの内服薬が有効です。
※治療効果には個人差があります。
※症例同様の結果を保証するものではありません。
※施術には、国内未承認医薬品または国内未承認医療機器を用いた施術が含まれます。
※施術に用いる医薬品および機器は国内販売代理店経由にて入手しています。
治療費用(自費治療の場合)(税込)
| 治療面積が1×1cm大まで | 11,000円 |
|---|---|
| 追加:0.1×0.1cm大につき | 1,100円 |
| 美容カウンセリング料 | 1,100円 |
| リンデロンVG軟膏代 | 1,650円 |
| エムラクリーム(表面麻酔薬) | 2,200円 |
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